【サーバー機能のアクセス制限】2008/06
ここで紹介するアクセス制御はCGIではありません。".htaccess"と呼ばれるサーバーの機能を使って
アクセスを制御しようという、CGIよりも手軽で一般的な方法です。".htaccess"とは、
クライアントに対するアクセスの振る舞いを書いたファイルです。
クライアント(ブラウザ)があるURLを(に)リクエスト(アクセス)すると、
サーバーは".htaccess"というファイルがあるかないかを探します。無ければ、
普通にリクエストされたファイル(CGIならばその実行結果)を返します。".htaccess"というファイルが
見つかった場合、サーバーはそれに記述されている内容に従って、処理をします。".htaccess"を使えば、
どのような処理ができるかと言うと、
特定のホストからのアクセスを拒否する
特定のホストからのみのアクセスを許可する
パスワードを使ってアクセスを制限する
エラーが発生した場合の処理方法を指定する(例:[Not Found]で表示するページを指定する)
登録されていない拡張子とMIME-TYPEを関連づける(例:"*.html"でもSSIを機能させる)
といったことができます。ここではアクセス制御に関する一番目から三番目のやり方を紹介します。
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